モドル
DAYLIGHT SPLASH in 横浜・八景島シーパラダイス
FMヨコハマ 2003.08.11
<大野>


短いかなって思ってやりだしたんですけど…何気に長かったです…。智っさん、すごいイイ感じでした。楽しかった〜。でも、このDJの人、私はあんまり…。ちょっと嫌な感じがしたんですけど、私だけですかねぇ〜。

♪とまどいながら/嵐

横浜八景島シーパラダイスからお届けしているDAYLIGHT SPLASH。お送りしたのは、嵐『とまどいながら』でした。ということで、お待たせしました。今日のお客様、嵐から大野智さん、登場ですっ!
−会場にいるファンのすごい歓声が…。−
すごい歓声に包まれてますね〜。さあ、お越しいただきました。もう朝から待っている方、ようやくという感じですね。

 ↓ BGM:とまどいながら

―この時間のお客様、嵐の大野智さんです。こんにちは。
(大)こんにちは。
―お久しぶりな感じでよすね。
(大)あぁ、はい。えぇ。
―前はスタジオに来ていただいたんですが、今日はここ、シーパラからです。横浜八景島シーパラダイス。大野さん、個人的にシーパラに思いは?
(大)はー、初めてですね。えぇ。もう、こんな島があったのか〜みたいな。
―アハハ、ねぇ、ほんとですよね。こんな島があったのかという感じ。たぶんね、ほんと風も気持ちよく吹いてるので、しばしの時間、ここで楽しんで頂きたいなと思うんですけれども。
(大)はい。
―もう、みんな、朝のあつ〜い中からずっと待って下さってるんですがー。
(大)あの〜、ほんっとありがとうございますっ。(きゃ〜という歓声)こんな、こんなどうしょもない男のために。
―ふふふふっ。
(大)えぇ。
―え?どうしょもない男なんですか?
(大)えぇ。
―私ね、さっきから気になってるのは“雨男、Enjoy SUMMER!”て書いてあるね、
(大)そう。
―あの横断幕が気になってるんですが…
(大)えぇ、えぇ、もう。究極の雨男でございまして、
―ほんとに〜?
(大)えぇ、今日も降るんじゃないかな〜と。
―いやいや、だい、まだ大丈夫そうですけどね。
(大)大丈夫ですかねぇ。
―嵐のメンバーでのイベントの時に、雨が降ったりなんてことは良くあるんですか?
(大)よく、番組のロケ中にですね、
―えぇ。
(大)あの、僕が、ロケ現場着いたら雨が降ってきて、あのロケ中ずっと雨で、終わったら晴れたりしますね。
―ほんとに?
(大)最低なんですよっ。
―いやいや。いやいや、最低じゃない。雨もね、潤いとしては必要ですからね、
(大)はいはい。まあ、そうですよねぇ。
―いいじゃないですか。そうそう、歌で心を潤わせて、雨で地面を潤わせて。いいじゃないですか。
(大)ねっ、頑張ります。
―頑張ってください。さて、今回は、現在夏のコンサート真っ只中という中お越し頂いたんですけれどもー。
(大)はい。
―もうね〜、さいたまスーパーアリーナに行きますよ〜なんていうメッセージが、はるなさんとかなおみさんから届いていたり、もう、9月7日のファイナルまで頑張って!っていうメッセージ、ほんとに沢山頂いてるんですけど、
(大)あ〜、ありがとうございます。

 ↓ BGM:ナイスな心意気

―今回のステージ、大野さん的に、見どころ、僕はここを、一番メインに頑張ってるなんて所あります?
(大)やっぱ〜、僕を見てください。
―ウハハハ、確かにね〜。
(大)ふふっ、えぇ。
―確かに。でもねぇ、こう、嵐メンバーそれぞれの動きに気をとられてる隙にー、何かこう、面白いことしてたりするでしょ?
(大)あぁ〜。
―そういうね、ポイントをね、逃したくないんですよねぇ。
(大)すいません、ほんと変なことばっかやって。
―いやいや。今回のツアーでは、ここは僕、絶対なんかやろうと思ってるんだ〜、絶対アドリブで決めようと思ってるんだ〜なんてところ、特に無いんですか?この歌では見ててっていう。
(大)そうっすね〜。今回、ソロはあるんですけど〜、久々に踊ってましてですねぇ。凄い疲れるんですけどもねぇ…。えぇ。
―フフフ。
(大)でも、あの〜、頑張って、えぇ、コケない、ケガしないように頑張ってやります。
―じゃあ、特にこの曲のところでっていうのは、コンサート見てからのお楽しみって感じ?
(大)そうっすね〜、あんまり言えないですね。
―アハハ、そうだよね。実際そのとき出来なかったら、後が怖いもんね。
(大)そうですね。あんまりでかいこと言うと、えぇ。怖い。
―嘘つきって今度言われちゃいますからね。
(大)嘘つきになるんでね。
―ただ、そのコンサートなんですが、体力作りの方はー、もう、これはしっかりやってらっしゃるでしょう?皆さんにお知らせしてもいい感じじゃないですか?こんな風に体力作りしてます〜ってことは?
(大)腹筋、やってま、した。
―過去形?
(大)えぇ?(笑)えぇ。腹筋、やってました。
―今はやってないんだ?
(大)今はちょっとやってないっすね。自然にコンサートやってればつくかな〜と思って…。
―まあ、今回、踊ってもいますしね、いっぱいね〜。
(大)えぇ。頑張ってます。
―そうなんですね〜。特にじゃあこれと言って、お母さんのこの手料理を食べて、しっかり栄養つけているとか言うのも無く?
(大)そうっすね〜、あの〜、メシも、あの、気使う事なく…。食べたいもん食べて〜、えぇ。
―ほんとにぃ〜?凄いですねぇ。それであのスタミナ、あのステージなんですねぇ。
(大)はい。
―すっごい〜。この後、色々、曲作り関してのお話、というかね、歌に関してのお話を、私は、すっごい大野さんに聞きたかったので〜、この後、じっくり聞いていこうと思うんですけれども。この後、トラフィックリポートそしてエリアニュース挟んで、再び、大野さんには色々お話伺っていく予定です。この後ちょっとプライベート突っ込んでいこうかな〜と思ってるんですが…。
(大)はい、もう〜、バンバンきてください。
―いい感じですねぇ〜。できるだけ歌って〜なんてメッセージも見えていますけどもね〜
(大)はい〜、それは勘弁してください。
―ウフフフ、歌に関するお話、この後じっくり伺っていきます。さあ、それではここで一曲。9月3日にリリースされるナンバー、
(大)はいっ。
―いち早く、紹介して頂こうと思います。
(大)じゃあ、嵐で、『ハダシの未来』。

♪ハダシの未来/嵐

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